商品概要 金
- 上場商品構成品:金
- 取引の対象:純度99.5パーセント以上の金地金
- 取引の種類:限日現金決済先物取引
- 取引単位:1枚(10g)(10倍)
- 呼値及び呼値の単位:
1g当たり 10銭(0.1円)刻み
- 取引時間:
[日中立会]
午前8時45分~午後3時45分
[夜間立会]
午後5時00分~翌日午前6時00分
- 取引の期限:
理論現物価格によるロールオーバー方式での限日取引
- 理論現物価格:
当社が指定する通信社が配信する、金(XAU)の価格情報の仲値を単純平均したものに、同一の時間帯において当該通信社が公表した外国為替相場(アメリカ合衆国ドル対日本円)の仲値の単純平均を乗じて得た値
詳細は[現日現金決済先物取引実施細則]第2条参照
- ロールオーバー方式:
限日取引の建玉について、その建玉が存在する計算区域※において転売又は買戻しが行われないときは、当該建玉は翌計算区域の直前に消滅し、同時に、消滅した建玉と同一の内容(限日取引については当該計算区域の直後の計算区域とする。)を有する建玉が新たに発生すること
※株式会社日本証券クリアリング機構の定める計算区域(前日の夜間立会の開始から当日の日中立会の終了まで)
- 値幅制限:
直前計算区域の理論現物価格に100分の10を乗じて得た値(当該値が小数第2位以下の値を有するときは、小数第2位で四捨五入)を、当該直前計算区域の理論現物価格に加減した値
詳細は[市場管理細則(貴金属市場)]Ⅱの1の(1)参照
ワンポイント解説
- 限日現金決済取引とは?
- ・「限日取引」とは、取引の最終日が毎営業日に到来する取引形態。
反対売買が行われない限り、建玉は自動的に翌営業日へと繰り越される(ロールオーバーする)ため、決済期限はありません。短期・中期・長期の取引が可能
- ・「現金決済取引」とは、現物の授受を行わず、反対売買【売→買】【買→売】による差金決済取引
- 少額証拠金から取引可能!
- ・一枚当たりの取引単位が金10gとミニサイズを実現。従来にはなかった少額の証拠金で始めることが可能
- 取引単位と呼値について
- ・1gあたり0.1円刻みで設定可能。
- ・但し、実際の取引は10g単位で行われるため、実際の取引金額は、約定価格の10倍になります。
- 日中から夜間まで取引可能
- ・海外イベント発生時の時間帯も機動的な取引を行うことが可能です。
- 理論現物価格とは?
- ・先物取引では、「将来において〇〇円で売買する権利」を得るわけですが、この〇〇円が割高なのか割安なのか、なにを基準に判断すればよいのでしょうか?限日現金決済先物取引の場合この判断の基準となるのが理論現物価格です。
- ・当社貴金属市場では、ロンドン貴金属市場協会(LBMA)の毎営業日入札方式で決定される国際的な基準価格にほぼ連動する通信社配信値を採用しています。
- ロールオーバーとは?
- ・先物取引において、最終決済日に現在保有している建玉を決済せずに、次限日以降の建玉に乗り換え継続することを言います。
- ・当社貴金属市場では、ロールオーバーが自動で行われるため、決済期限はありません。
- 値幅制限とは?
- ・1日の取引で価格が動ける範囲をあらかじめ決めておく仕組みのこと。過度な損失の発生リスクを低減するために設定されています。